医療気功施術を受けられた、または王気功を実践されたご感想やお体の変化などについてメッセージをお寄せ下さい。
＊お問合せは専用ページからお願いいたします。こちらは体験メッセージのみです。 ＊ご投稿が画面に表示されるまで約一日ほどかかります。 ＊旧ホームページにいただいたメッセージはご投稿日時が新ホームページ移行日になっております。ご了承下さい。
名前
メール
Δ
王先生、こんにちは。 結婚式、新婚旅行も無事に終わり、その反動で風邪気味でしたが、遠隔治療を２回やっていただいたら随分楽になりました。ありがとうございます。気功治療のお陰で、体が丈夫になったような祈願します… これからも宜しくお願いします。
王先生と前田先生に出逢うまで、私の人生は仕事中心で身も心も捧げてきた事からそれは一見、充実し誇りも持ち幸福だと思える人生でもありました。 でも間違っていました。その事に気づくまでこの医療気功を通し、ある程度段階は必要でしたが時に挫けやめてしまおうかと思った事もありました。自分を省みるという作業は容易ではありません。でもその時は無理をせず、前田先生に相談をすると良いです。自身の状況を深く理解しご教授して下さいます。その為、深く感涙する事もありました。今の自分に必要なこと、そして未来の為立ち上がろうとする人たちをサポートして下さる事で再び前を向くことができます。そして体の本当の声を聞く事がどれほど大事であったか誰が教えてくれたでしょうか。私の様に頭脳戦で生きてきた人間はいつしか心を失くし体を破滅の方向へと向かわさせていた事にも気づきました。無理が祟りいつしか原因不明の症状と化し、体に不要なエネルギーとして雪の様に積もっていったのでしょう。これを溶かしまた、自身の生命力に働きかけてくださる施術ができるのは王先生だけだと思います。でも時に厳しい現実と向き合わなければならないので辛い時もありますがそれも全て自分の為になるのでより一層、心と体が共存するよう一身動一を目指して頑張りたいと思います。王先生、前田先生、有難うございました。
歯科医として医療に従事してきて、患者さんからもらってしまうことがあり、病院にいってもどうにも治らない具合の悪さがあることを以前から知っていました。 オステオパシーや整体など様々な代替療法による治療で、自分の状態を何とか保っていたのですが、非常に難しい患者さんの歯の治療をするうちに、体中がどうにもならないほどのマイナスのエネルギーを受けてしまい、「これはエネルギーの治療の専門家を探して治療をしていただくしかない！」と思い立ち、インターネットで探した王先生にたどり着きました。
２回ほど治療を受け時点で、王先生がなさっている気功は本場中国の医療気功の中でも非常にレベルの高い本物であると確信しました。 医療気功は西洋医学のようにはっきり目に見えるものではないので分かりやすく説明したり、一般の人が理解することが非常に難しいのですが、現代医療で解決できない不定愁訴と呼ばれる原因不明の不調には絶大な効果があると思います。もちろん王先生にはその原因もちゃんとわかるそうです。
病院に通院しても治らない、うつ病や再発を繰り返す頭の中のかゆみや背中などにできる湿疹、アレルギー等の多くは、体の中にたまったエネルギー（邪気と呼ばれる）が原因と考えられます。西洋医学で処方されるステロイドや抗鬱薬等は、単に出てしまった症状を出なくさせるだけでしかありません。
薬を使うことによっていったん症状は消えますが、それによって診断に必要な症状が消え、却って本当の原因を分かりにくくさせる上、薬の副作用で肝臓等の臓器に負担をかけ、本当の意味で治るのはおろか身体に更なるダメージを与え、疾患をさらに奥深く沈めこんでしまいます。
実は現役の医師達も現代人に増えてきた難しい疾患が西洋医学では治療に限界があることは理解していますし、「救急で搬送される患者さんの3割以上は原因不明の動悸や息切れなどの症状で、生理食塩水の点滴をした後、家に帰すしかない」と聞いたことがあります。つまり、近年医療現場でも現代の西洋医学では治療することが難しい疾患が非常に目立ってきているのです。
残念ながら、現在の医療業界の保険制度や仕組みや構造的な問題から、なかなかそのような現実を明るみにし、気功のような日本で代替療法を呼ばれるている治療法を認めるわけにはいかない事情があります。それでも後、数十年ぐらいすればこのような治療法が日本でも広がると思いますし、このような症状で悩む方々のためにそうなるべきだと思います。
電車で倒れたり、人混みが苦手といった敏感な体質の方こそ、気功の治療を受けてみる価値があると思います。そのような方のほとんどは病院で検査を受けてもどこも悪くないと診断され、治療法が分からないのに体調不良が酷いと思います。このような人こそ、気功のようなエネルギー治療が有効なのだと思いました。
王先生の素晴らしいところは、単に治してくれるだけでなく、本来であればそれを行うことで自分の患者さんが減ってしまうのに、あえて自分の身体をメインテナンスする内気功の方法を気功教室で御教授されていることです。
自分にとっては必ずしも最終的に利益になるとはいえないことを通われている方のために敢て行っていること自体が王先生が本物の医療人（中国の医師免許をお持ちです）であることの証明でもあります。
今月は通常のもの以外の仕事が立て込んでいて、毎日PCに向かって長時間文章を直したりしておりました。3日ほど前に起床したときに腰がミシミシいうような、これから痛みがくる前兆のようなものがありました。十方、周天、通天を気を付けながら念入りに行ったところ、腰の嫌な痛みの元がなくなっていました。この時、身体の中身が暖かく柔らかくなった感じがしたのですが、これが「気の通りが良くなった」という感じなのでしょうか。いずれにしても、以前は横になることしか考えられなかったのですが、このように前向きに治していけるのは大変有り難く思います。
私は特に病気ではありませんが、長年の多忙な仕事で体が悲鳴を上げたことから本気で自分と向き合いたいと思った時に知人から紹介していただいて王先生に巡り合うことができました。王先生が私の背中に手を当てて１分もしないうちに左手と左足が熱くて、痺れる不思議な体験をしましたが、その時、負のエネルギーが放出されたのだと思いました。帰宅後は怠くてしかたありませんでしたが、翌日の夕方から嘘のように肩が楽になりました。このような施術は今まで体験したことがありませんでした。その後、相変わらず仕事は多忙なものの、遠隔3回、施術1回、と重ねるごとに確実に体の調子は良くなっています。私は「本来の自分」に還るために、「本当の役割を担うために」これからも、王先生、前田さんのお力をお借りして、自身の人生に１００％責任をもって内省を見つめていきたいと思います。このメッセージを読まれた方のご自身を変える一つのきっかけにしていただけたら幸甚です。王先生、前田さん、いつも魂のメッセージを有難うございます。心から深謝しております。
医療気功治療を始めて8回目、本格的な好転反応を経験しました。 最初はそれらの体の反応を脳が認識するも判断がつかず困惑しましたがそれは軽いものから次第に具体化され、私の場合は施術後の夕食後に悪心、その次の日には嘔吐、気管支炎、鼻腔からの咽頭痛、痰、軽い頭の重み、経絡の痛みなどを考慮するとまるで、ウィルス性の風邪にかかったかの様なものでした。 ただ一つ、いつもと違うのは体が思っているよりも軽くこの反応に疑問を抱いた程です。 これまでの自身の経験からすれば内科受診の必要性と薬を服用するレベルにも感じられたのでそれらの行為をして良いものなのかとても迷いましたが、でもその前にそれらは緊急対応として先ずはいつもの様に気功を実践してみようと思いました。 すると立禅ポーズの途中より呼吸が楽になってきて何かを出そうとしている体の反応による咳が出て、自分の中で安心に変化したので薬を飲まず様子見でその日は過ごしました。 ですが再び夜になり、また食あたりのような症状と気管支炎のような苦しい症状が出て発熱の不安も起こりました。 この時に大事をとり悪化する前にやはり薬を飲んで就寝しようかと思いましたが、次の日に王先生による治療があったので私の体の反応は下手に消さない方が良いと潜在意識的に思い、受付も管理なさっている前田先生にメールだけをしました。案の定、この判断は正しく王先生にもそれで良かったと言われ、施術中にも咳き込み少しずつまた体は変化してゆきました。 王先生曰く、無理に症状を抑えればまた繰り返さとの事でした。 好転反応に対する一連の流れでにより、無意識にしていた自身の悪習慣から一歩離脱できた気がしました。 子供の頃より気管が弱く患いがちだったのでいつの間にか病院通いや薬離れが逆に恐怖になっていたことに気づきました。 悪化する前に投与…という思考は自分の防衛反応の錯覚にも感じられました。 これもある種の洗脳にも感じられるのでトラウマのメカニズムも奥が深いものだと実感させられました。 一概に医療気功とは良くなるものでありますが、時にこうした、自身との苦しい戦いなどもあり今はまだ険しい道のりに感じられますが必ず良くなると思っています。 また、初心の頃に王先生より、信じて治す気がありますかと問われた時、迷いはありませんでしたが、治療をする上での覚悟が必要になってくると思います。気功はとても奥が深いものですね。 長くなりましたが、いつもお世話になっている、前田先生はこの様な時にもとても頼りになる方です。 また、相談など都度、真摯に受け止めお話をしてくださったり、予約管理から患者さんのフォローアップなど優しいお心遣いに触れることにより、自分の心を取り戻していくような感覚になる素晴らしいオーラの持ち主です。 自分もいつしかそう在れるようになりたいと思う様になりました。 王先生、前田先生いつも有難うございます。
人間の体内に存在する経絡。 この幅は僅か2ミリほどで、王先生はこの中に気を通し治療をします。 それはまるで顕微鏡下で行う外科医の手術と同様、至難の技だと思いました。 ただ、手術と違って全身麻酔も行いませんし、術野も画面で見れるわけではないので信じ難い世界にあることかもしれません。 ですが、王先生には見える世界で全身を治していきその原因と確信に迫ることができます。 その為、時に激痛も伴いますが、この感覚をお伝えする事により気功を恐怖に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、感じる者が伝えることで救われる方がいらっしゃるかもしれないと思い投稿させて頂きました。 この痛みの感覚は、治癒に向かっていく為のものだと潜在意識で認識し、体が再び再生を始める感覚を覚えることもできました。 また、王先生には黙っていても伝わるものなので安心して診療台で寝ていられると思います。 このホスピタリティ精神に触れることで体が気功を受け入れる体制を作るのだと思います。 もう見えない世界のことに目を瞑り治療をする時代は終わり、本物の気功は先進医療の一環として普及していくものではないかと考えさせられました。 有難うございました。
先日、熱中症の時に風邪をこじらせて喉の痛みと咳で苦しんでいた時、初めて遠隔をお願いしました。家内も子供もやって頂いていましたが、遠隔より実際に施術して頂いた方が効果があると思って、遠隔はやったことがありませんでした。 半信半疑でしたが、寝ているうちの施術…朝には喉の腫れがなくなり、回復も早かったです… 歯の痛みや、喉の腫れを取って頂いてありがとうございます。引き続き宜しくお願いします。
新婚旅行から帰ってきたら、時差ボケで体調を崩し、仕事に行くのがきつくなっていた時に、先生の遠隔治療をやって頂きました。１回目をやって頂いた翌朝から体調が戻り、翌日２回目をやって頂いたあとは、普段の生活に戻ることができました。目に見えないパワーの存在を信じない訳にはいきませんでした。ありがとうございました。
2回目の気功施術を受けました。今日は何も言わなくても先生は悪い患部に手を当て、気功をして下さいました。一度目の時とは違い、以前受けたことのある鍼灸時に使用する沢山の細い針で患部を細かく刺入されている様な感覚でした。でもこのチクチクとした痛みは次第に心地よくなり、自分でも感じていたシコリが無くなっていく感覚も覚えました。そうです。長年その部位は自分が苦しんだ箇所でもあり、治療をする事で蘇り瞑想状態になりました。その後には寝落ちしてしまい、先生は手を当てているだけなのにこうした感覚野は脳が理解するものだと初めに学んだので、今後も他力本願ではなく、より自身と深く向き合うきっかけにもなりました。有難うございました。
王先生、こんにちは。
結婚式、新婚旅行も無事に終わり、その反動で風邪気味でしたが、遠隔治療を２回やっていただいたら随分楽になりました。ありがとうございます。気功治療のお陰で、体が丈夫になったような祈願します…
これからも宜しくお願いします。
王先生と前田先生に出逢うまで、私の人生は仕事中心で身も心も捧げてきた事からそれは一見、充実し誇りも持ち幸福だと思える人生でもありました。
でも間違っていました。その事に気づくまでこの医療気功を通し、ある程度段階は必要でしたが時に挫けやめてしまおうかと思った事もありました。自分を省みるという作業は容易ではありません。でもその時は無理をせず、前田先生に相談をすると良いです。自身の状況を深く理解しご教授して下さいます。その為、深く感涙する事もありました。今の自分に必要なこと、そして未来の為立ち上がろうとする人たちをサポートして下さる事で再び前を向くことができます。そして体の本当の声を聞く事がどれほど大事であったか誰が教えてくれたでしょうか。私の様に頭脳戦で生きてきた人間はいつしか心を失くし体を破滅の方向へと向かわさせていた事にも気づきました。無理が祟りいつしか原因不明の症状と化し、体に不要なエネルギーとして雪の様に積もっていったのでしょう。これを溶かしまた、自身の生命力に働きかけてくださる施術ができるのは王先生だけだと思います。でも時に厳しい現実と向き合わなければならないので辛い時もありますがそれも全て自分の為になるのでより一層、心と体が共存するよう一身動一を目指して頑張りたいと思います。王先生、前田先生、有難うございました。
歯科医として医療に従事してきて、患者さんからもらってしまうことがあり、病院にいってもどうにも治らない具合の悪さがあることを以前から知っていました。
オステオパシーや整体など様々な代替療法による治療で、自分の状態を何とか保っていたのですが、非常に難しい患者さんの歯の治療をするうちに、体中がどうにもならないほどのマイナスのエネルギーを受けてしまい、「これはエネルギーの治療の専門家を探して治療をしていただくしかない！」と思い立ち、インターネットで探した王先生にたどり着きました。
２回ほど治療を受け時点で、王先生がなさっている気功は本場中国の医療気功の中でも非常にレベルの高い本物であると確信しました。
医療気功は西洋医学のようにはっきり目に見えるものではないので分かりやすく説明したり、一般の人が理解することが非常に難しいのですが、現代医療で解決できない不定愁訴と呼ばれる原因不明の不調には絶大な効果があると思います。もちろん王先生にはその原因もちゃんとわかるそうです。
病院に通院しても治らない、うつ病や再発を繰り返す頭の中のかゆみや背中などにできる湿疹、アレルギー等の多くは、体の中にたまったエネルギー（邪気と呼ばれる）が原因と考えられます。西洋医学で処方されるステロイドや抗鬱薬等は、単に出てしまった症状を出なくさせるだけでしかありません。
薬を使うことによっていったん症状は消えますが、それによって診断に必要な症状が消え、却って本当の原因を分かりにくくさせる上、薬の副作用で肝臓等の臓器に負担をかけ、本当の意味で治るのはおろか身体に更なるダメージを与え、疾患をさらに奥深く沈めこんでしまいます。
実は現役の医師達も現代人に増えてきた難しい疾患が西洋医学では治療に限界があることは理解していますし、「救急で搬送される患者さんの3割以上は原因不明の動悸や息切れなどの症状で、生理食塩水の点滴をした後、家に帰すしかない」と聞いたことがあります。つまり、近年医療現場でも現代の西洋医学では治療することが難しい疾患が非常に目立ってきているのです。
残念ながら、現在の医療業界の保険制度や仕組みや構造的な問題から、なかなかそのような現実を明るみにし、気功のような日本で代替療法を呼ばれるている治療法を認めるわけにはいかない事情があります。それでも後、数十年ぐらいすればこのような治療法が日本でも広がると思いますし、このような症状で悩む方々のためにそうなるべきだと思います。
電車で倒れたり、人混みが苦手といった敏感な体質の方こそ、気功の治療を受けてみる価値があると思います。そのような方のほとんどは病院で検査を受けてもどこも悪くないと診断され、治療法が分からないのに体調不良が酷いと思います。このような人こそ、気功のようなエネルギー治療が有効なのだと思いました。
王先生の素晴らしいところは、単に治してくれるだけでなく、本来であればそれを行うことで自分の患者さんが減ってしまうのに、あえて自分の身体をメインテナンスする内気功の方法を気功教室で御教授されていることです。
自分にとっては必ずしも最終的に利益になるとはいえないことを通われている方のために敢て行っていること自体が王先生が本物の医療人（中国の医師免許をお持ちです）であることの証明でもあります。
今月は通常のもの以外の仕事が立て込んでいて、毎日PCに向かって長時間文章を直したりしておりました。3日ほど前に起床したときに腰がミシミシいうような、これから痛みがくる前兆のようなものがありました。十方、周天、通天を気を付けながら念入りに行ったところ、腰の嫌な痛みの元がなくなっていました。この時、身体の中身が暖かく柔らかくなった感じがしたのですが、これが「気の通りが良くなった」という感じなのでしょうか。いずれにしても、以前は横になることしか考えられなかったのですが、このように前向きに治していけるのは大変有り難く思います。
私は特に病気ではありませんが、長年の多忙な仕事で体が悲鳴を上げたことから本気で自分と向き合いたいと思った時に知人から紹介していただいて王先生に巡り合うことができました。王先生が私の背中に手を当てて１分もしないうちに左手と左足が熱くて、痺れる不思議な体験をしましたが、その時、負のエネルギーが放出されたのだと思いました。帰宅後は怠くてしかたありませんでしたが、翌日の夕方から嘘のように肩が楽になりました。このような施術は今まで体験したことがありませんでした。その後、相変わらず仕事は多忙なものの、遠隔3回、施術1回、と重ねるごとに確実に体の調子は良くなっています。私は「本来の自分」に還るために、「本当の役割を担うために」これからも、王先生、前田さんのお力をお借りして、自身の人生に１００％責任をもって内省を見つめていきたいと思います。このメッセージを読まれた方のご自身を変える一つのきっかけにしていただけたら幸甚です。王先生、前田さん、いつも魂のメッセージを有難うございます。心から深謝しております。
医療気功治療を始めて8回目、本格的な好転反応を経験しました。
最初はそれらの体の反応を脳が認識するも判断がつかず困惑しましたがそれは軽いものから次第に具体化され、私の場合は施術後の夕食後に悪心、その次の日には嘔吐、気管支炎、鼻腔からの咽頭痛、痰、軽い頭の重み、経絡の痛みなどを考慮するとまるで、ウィルス性の風邪にかかったかの様なものでした。
ただ一つ、いつもと違うのは体が思っているよりも軽くこの反応に疑問を抱いた程です。
これまでの自身の経験からすれば内科受診の必要性と薬を服用するレベルにも感じられたのでそれらの行為をして良いものなのかとても迷いましたが、でもその前にそれらは緊急対応として先ずはいつもの様に気功を実践してみようと思いました。
すると立禅ポーズの途中より呼吸が楽になってきて何かを出そうとしている体の反応による咳が出て、自分の中で安心に変化したので薬を飲まず様子見でその日は過ごしました。
ですが再び夜になり、また食あたりのような症状と気管支炎のような苦しい症状が出て発熱の不安も起こりました。
この時に大事をとり悪化する前にやはり薬を飲んで就寝しようかと思いましたが、次の日に王先生による治療があったので私の体の反応は下手に消さない方が良いと潜在意識的に思い、受付も管理なさっている前田先生にメールだけをしました。案の定、この判断は正しく王先生にもそれで良かったと言われ、施術中にも咳き込み少しずつまた体は変化してゆきました。
王先生曰く、無理に症状を抑えればまた繰り返さとの事でした。
好転反応に対する一連の流れでにより、無意識にしていた自身の悪習慣から一歩離脱できた気がしました。
子供の頃より気管が弱く患いがちだったのでいつの間にか病院通いや薬離れが逆に恐怖になっていたことに気づきました。
悪化する前に投与…という思考は自分の防衛反応の錯覚にも感じられました。
これもある種の洗脳にも感じられるのでトラウマのメカニズムも奥が深いものだと実感させられました。
一概に医療気功とは良くなるものでありますが、時にこうした、自身との苦しい戦いなどもあり今はまだ険しい道のりに感じられますが必ず良くなると思っています。
また、初心の頃に王先生より、信じて治す気がありますかと問われた時、迷いはありませんでしたが、治療をする上での覚悟が必要になってくると思います。気功はとても奥が深いものですね。
長くなりましたが、いつもお世話になっている、前田先生はこの様な時にもとても頼りになる方です。
また、相談など都度、真摯に受け止めお話をしてくださったり、予約管理から患者さんのフォローアップなど優しいお心遣いに触れることにより、自分の心を取り戻していくような感覚になる素晴らしいオーラの持ち主です。
自分もいつしかそう在れるようになりたいと思う様になりました。
王先生、前田先生いつも有難うございます。
人間の体内に存在する経絡。
この幅は僅か2ミリほどで、王先生はこの中に気を通し治療をします。
それはまるで顕微鏡下で行う外科医の手術と同様、至難の技だと思いました。
ただ、手術と違って全身麻酔も行いませんし、術野も画面で見れるわけではないので信じ難い世界にあることかもしれません。
ですが、王先生には見える世界で全身を治していきその原因と確信に迫ることができます。
その為、時に激痛も伴いますが、この感覚をお伝えする事により気功を恐怖に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、感じる者が伝えることで救われる方がいらっしゃるかもしれないと思い投稿させて頂きました。
この痛みの感覚は、治癒に向かっていく為のものだと潜在意識で認識し、体が再び再生を始める感覚を覚えることもできました。
また、王先生には黙っていても伝わるものなので安心して診療台で寝ていられると思います。
このホスピタリティ精神に触れることで体が気功を受け入れる体制を作るのだと思います。
もう見えない世界のことに目を瞑り治療をする時代は終わり、本物の気功は先進医療の一環として普及していくものではないかと考えさせられました。
有難うございました。
先日、熱中症の時に風邪をこじらせて喉の痛みと咳で苦しんでいた時、初めて遠隔をお願いしました。家内も子供もやって頂いていましたが、遠隔より実際に施術して頂いた方が効果があると思って、遠隔はやったことがありませんでした。
半信半疑でしたが、寝ているうちの施術…朝には喉の腫れがなくなり、回復も早かったです…
歯の痛みや、喉の腫れを取って頂いてありがとうございます。引き続き宜しくお願いします。
新婚旅行から帰ってきたら、時差ボケで体調を崩し、仕事に行くのがきつくなっていた時に、先生の遠隔治療をやって頂きました。１回目をやって頂いた翌朝から体調が戻り、翌日２回目をやって頂いたあとは、普段の生活に戻ることができました。目に見えないパワーの存在を信じない訳にはいきませんでした。ありがとうございました。
2回目の気功施術を受けました。今日は何も言わなくても先生は悪い患部に手を当て、気功をして下さいました。一度目の時とは違い、以前受けたことのある鍼灸時に使用する沢山の細い針で患部を細かく刺入されている様な感覚でした。でもこのチクチクとした痛みは次第に心地よくなり、自分でも感じていたシコリが無くなっていく感覚も覚えました。そうです。長年その部位は自分が苦しんだ箇所でもあり、治療をする事で蘇り瞑想状態になりました。その後には寝落ちしてしまい、先生は手を当てているだけなのにこうした感覚野は脳が理解するものだと初めに学んだので、今後も他力本願ではなく、より自身と深く向き合うきっかけにもなりました。有難うございました。