医療気功施術を受けられた、または王気功を実践されたご感想やお体の変化などについてメッセージをお寄せ下さい。
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息子の勧めで青森から上京し、２週間王先生に集中治療でお世話になりました。 黄斑変性と白内障の手術を受けたところ、殆ど失明状態で光が微かに見える程度でしたが、集中治療で光が倍増し、近くの物が微かではありますが認識できるようになりました。 今後、少しずつ回復するとの王先生の言葉で、先々が明るくなりました。 ありがとうございました。
「花粉症の季節だけど、お父さん、今年の症状はどう？」 この季節になったら聞いてみたいと思っていました。半年くらい前から花粉症とは別の不調で王先生の氣功治療を受けている父。体の色々なところが良くなって、きっと今年の花粉症は、いつもより症状が軽いんじゃないかと期待していたからです。 「うん、毎年目が痒くて目薬で痒みを抑えていたけど、今年は目薬をさしてない。鼻水もずっと少ないね」
半年前に父の湿疹が話題になった時には、まさか父の体が重い問題を抱えているなんて想像もしていなかったのです。けれど、「薬を塗っても湿疹が治らない。それでまた強い薬を処方される。こういう状況を続けるのはどうなんだろう…一生薬に頼り続けるのだろうか」というような悩みに、それなら王先生のところに一緒に行こうと、王氣功を訪ねたのでした。
父の症状が目に見えて悪化したのは、王先生の施術を受け始めてから。手の関節が熱を持って真っ赤に膨れ上がりグローブのようになった時、これは何かの病だ、思っていたより深刻だとはっきり気付かされました。体がびんびん警告を発して、父の様子は緊急事態のスイッチが入ったようでした。何かおかしい。いつも明るく暖かい空気が漂っていたリビングが、不安と恐れで冷たくなってしまった。 こんな時に、「すぐに王先生に診てもらおう」と王氣功の前田さんに連絡できたこと、信頼して相談できる先生がいたことがどんなに心強かったか。
関節の腫れが治まった後も、湿疹はひどく爛れて広がり、他人が見たらちょっとびっくりして遠ざかるようなボロボロの手だったと思います。これまでも痒かったけど、こりゃ辛いな、、、と四六時中かゆみに耐える毎日。傷だらけでリンパ液が滲む手は、ちょっとしたビニールパッケージの四角い角なんかに触れただけで飛び上がる痛さ。不用意にものを掴めません。王先生の目には内臓のとっても汚い状態が映るらしく、今は皮膚の表面にそれが出てきているとのこと。「自分の体の中がそんなに汚いとは思ってなかった」と、毎年の健康診断で問題なしの優等生だった父はしょんぼり。確かに長いあいだ薬も飲んできたし、添加物いっぱいの食品も摂ってきたからなぁと冷静に受け止めるしかありませんでした。
体の不調と向き合いながら毎週のように三軒茶屋に通うようになって、色々な変化がありました。食べ物を見直したり、生活リズムに気を使うようになりました。氣功のポーズと呼吸法も教わり、生活に取り入れるようになりました。通い始めて３ヶ月足らずの頃だったと思いますが、気づいたら手が綺麗になっている。腕に沢山あったかさぶたも見当たらない。あれれ、良くなってるねー！！と手腕のあちこちを確認して驚き喜ぶ父娘。
この時は心に光が差し込んだように明るい気持ちになりました。 というのは、氣功という一般的ではない方法を選択して施術を受ける中で、改善しているのかよく分からない状況が続く日々は、まるで暗いトンネルの中にいるようなのです。王先生は良くなってると言うけれど、表面的にはそうは見えない。いつになったら出口が見えるのか。 父の方はと言えば、「今日の施術中は頭がものすごく痛かった！体験したことのない痛さだったよ」という日もあれば、「今日は全然痛くなかった。王先生が何をやっていたのか分からない。今日のはちゃんと効果があるのかな」という日もありました。「自分で氣功をして自己治癒力を高めるのは、とてもいいとは思うんだけど、本当に良くなるんだろうか…」。ホームページの沢山の体験メッセージと、前田さんの温かい励ましや適切なアドバイス、そして、王先生の施術中に確かに父が感じるという氣のあたたかさ。とにかく色々と情報を共有したり、一緒に氣功をしてみたり、ああだこうだと話しながら少しずつ家族で不安を解消していった感じがします。
今では、手腕だけでなく足の方も、湿疹がどんどん薄くなっています。 思い返してみると、あのタイミングで、当時健康にしか見えなかった父と一緒に王氣功に行ったのは何かのご縁だったのかなぁと不思議な思いです。目に見える症状からは想像もつかなかった心身の状態、氣の流れ。恐ろしい程ひどくなって、そして少しずつ消えていった湿疹。王先生の氣功を伝えるにはなんて言ったら良いのか…驚異的という以外にいい言葉が思いつきません。 父のことでは本当に感謝しています。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
前回に続いての感想です。 王先生の出張の間や、自分の都合が合わずに通えない時には、遠隔治療を受けています。 はじめはシステムもわからず、「遠隔治療？？？」という感じでした。 まず治療前には、「極力やることを終えて遠隔治療後はなるべくそのまま休めるように」とアドバイスいただきました。ただ実際にはやることを終えるのが難しく、日頃の自分の生活リズムを見直すところからスタートです。 遠隔治療は「実感があるのかな？」と思っていましたが、実際に受けてみて、治療が始まってから体が温かくなる感覚があり、気付いたらそのまま寝ていました。 自宅で受けられますので、少し間が空いてしまう時のメンテナンスにはオススメだと思います。
友人からの紹介で、今年の１０月から通い始めました。 もう８年ほど付き合っている婦人科系の持病があり、手術や薬に頼りたくないなぁというなんとなくの感覚と、そうやって治ったとしても、自分の身体（免疫）が今のままだったら、また再発してしまうのでは？という思いがあり、１年前に仕事を変え、これから生活を充実させたい時だったので、一度体を整えたいと思ったことがきっかけでした。 初めて受けた際には、温泉に入ったような、ポカポカした感じがあり、次回以降も、ある時は家に帰るととても冷えたり、ある時は手先がピリピリしたり、ある時はまたポカポカしたり・・・と自分の体の反応が変わっていて興味深いです。 何よりも、王先生や前田さんのアドバイスで、日々の生活を見直すきっかけができ、 今まで思ってきた自己流のいたわり方でない、「養生」について教えてもらえるのが、これからの人生にも役立つと思います。会員になったことで氣功の指導もしていただき、今まで自分では「いたわっている」と思っていた方法ではない、本当の「養生」について、氣功の動きからだけでなく、毎回の会話の中で学ばさせていただいています。若いうちに出会えてよかったなと思いますし、家族にも伝えていきたい内容です。 継続して通って、しっかりと身につけていきたいと思っています。 もう少し通って、体と心の変化を、自分でわかるようになりたいと思います。
4月から粘膜下筋腫の症状で、通わせて頂いております。 子宮筋腫の症状よりも貧血が酷く辛かったのですが。 今では普通に生活も出来るようになりました！ そして、毎回行く度に施術だけではなく、沢山良いお話をしてくださいまして凄く感謝しております。 本日も施術して頂いてまた、良いお話を沢山して頂きました。私の話も沢山聞いて頂いて、自分が自分を否定しないようになりました。 そして、これからいい人生が歩めるようにお話して頂きました。 心も身体も凄くスッキリして帰ることが出来ました。 ありがとうございました。
昨年末より、何年も再発していなかった持病 再発性多発性軟骨炎の発作である、激しい咳、痰、呼吸困難に見舞われ、苦しくて苦しくて、藁をも掴む気持ちで、１月末頃三軒茶屋に向かいました。苦しくて歩くのも精一杯で、たどり着くまでにとても時間がかかったことを覚えています。はじめは、体の中で何かが変わっている感覚はありましたが、それが目に見えてはわかりませんでした。治療中にも咳はたくさん出たのですが、それは悪いものを外に出す、ということだったようです。また好転反応で、体はずっしりと重く感じられました。しかし、しばらく経つと徐々に体の重さは取れていき、咳が減り始めました。咳で眠れない夜が続いていたのも、いつしかぐっすりと眠れるようになりました。はじめは２、３日おき、後半は４、５日、一週間と日にちをあけて通いつめてほぼ１ヶ月、咳は止まり、元の平常な生活を取り戻しました。本当に感謝しています。やはり西洋医学が全てではありません。長く自然療法に興味があり薬草を煎じたり色々してきました。それもいいですが、急に発作が起きた場合には、効き目が緩やかで追い付かない気がしました。気功治療はより確実で効き目も早いと思います。病院に通っていてもなかなか病気が治らないという方には是非気功治療をお勧めします。そして治療を終えたら、普段の生活に気功を取り入れるのが、健康への近道ですね。このところ忙しくて気功教室には未だ通えてないのですが、これからは、気功をもっと勉強して、自分で自分の健康を管理していけるようになりたいと思ってます。
１２月中旬ころから臀部、太腿、ふくらはぎの裏側が痺れて痛くなることが度々あるようになり、１月中旬頃からは特に朝起き抜けの痛み、痺れがひどく、３０分程膝を胸に引き付けて身体を丸めて横になっていないと動き出せないようになってしまいました。そして王先生の気功を受け始めたのが２月８日。初回からうつ伏せになって腰にあてられた先生の手からの気の温かさがじんわりとおへその辺りまで広がりありがたかったです。回を重ねる毎に、朝起き抜けの痛み、痺れの時間が短くなり２月２４日の施術後はめきめきと良くなり、朝は普通に起きられるようになり本当に感謝しています。 これからも教えて頂いたことを続け維持していきます。ありがとうございます。
数年前から咳に悩まされていましたが、どこの病院にいっても大量の薬をもらい、しかも治らないという状態でした。王先生の事務所で２回、遠隔治療を3回行ってもらいましたが、あれだけ治らなかった咳が止まっています。本当に感謝です。先生が仰っていたように、今後は自身で気功を学び自己治癒能力を高めていきたいと思います。ありがとうございました。
王先生、先日は娘が中耳炎の時に遠隔治療して頂きありがとうございました。 小学2年生の娘はアトピーとアレルギー性鼻炎体質で、風邪をひくといつも中耳炎にもなってしまいます。遠隔治療して頂いた翌朝はとてもスッキリした顔で娘が起きて来ました。耳の痛みや頭が重い感じもなくなっていました。 以前は中耳炎になると抗生物質を必ず服用して治していましたが、頻繁に中耳炎になるので、なるべく薬を使わずに治したいと思っていました。王先生には娘のアトピーでも遠隔治療して頂いていますが、そのお陰で薬に頼らずにいられる事を本当に有り難く思っています。いつもありがとうございます。
数年前から季節の変わり目になると三叉神経痛に悩まされていました。 年々激しくなる異常気象のせいか、今年は、3カ月以上痛みが続くどころか、痛む時間が長時間におよび苦痛でした。 咀嚼の時の激痛は、片目だけ涙がでることもありました。 これまでは、鎮痛剤、整体、キネオロジーで一時的にしのいでいましたが、どうにも苦痛から脱したくて、初めて王先生の気功を体験しました。 施術は、何とも不思議な感覚でした。 頭の中では、線香花火の消えそうな火花をパチパチ感じてました。 施術後は、体がだるくフワフワと感じ、翌日も正直、痛みは消えることなく相変わらずでした。 その翌日は、痛みをむしろ強めに感じ、また痛みに悩まされるのかとうんざりでした。 ところがその夜中、目が覚めたとき、痛みがありませんでした。 朝、トーストをかじっても痛みはありませんでした。 咀嚼の痛みが消えてくれただけで、すっかりストレスから解放されたようで世の中が明るくなりました。 ただ、長く神経が痛みつけられていたからか、神経の位置がわかるような鈍痛が残っています。 2回目の施術では、波紋のような同心円の波を感じました。 翌日までも身体中がポカポカしてましたが、鈍痛はまだ少し残っています。 雨が降ると咀嚼時の痛みが現れることがあるので、もう少し治療を続けさせていただこうと思います。
息子の勧めで青森から上京し、２週間王先生に集中治療でお世話になりました。
黄斑変性と白内障の手術を受けたところ、殆ど失明状態で光が微かに見える程度でしたが、集中治療で光が倍増し、近くの物が微かではありますが認識できるようになりました。
今後、少しずつ回復するとの王先生の言葉で、先々が明るくなりました。
ありがとうございました。
「花粉症の季節だけど、お父さん、今年の症状はどう？」
この季節になったら聞いてみたいと思っていました。半年くらい前から花粉症とは別の不調で王先生の氣功治療を受けている父。体の色々なところが良くなって、きっと今年の花粉症は、いつもより症状が軽いんじゃないかと期待していたからです。
「うん、毎年目が痒くて目薬で痒みを抑えていたけど、今年は目薬をさしてない。鼻水もずっと少ないね」
半年前に父の湿疹が話題になった時には、まさか父の体が重い問題を抱えているなんて想像もしていなかったのです。けれど、「薬を塗っても湿疹が治らない。それでまた強い薬を処方される。こういう状況を続けるのはどうなんだろう…一生薬に頼り続けるのだろうか」というような悩みに、それなら王先生のところに一緒に行こうと、王氣功を訪ねたのでした。
父の症状が目に見えて悪化したのは、王先生の施術を受け始めてから。手の関節が熱を持って真っ赤に膨れ上がりグローブのようになった時、これは何かの病だ、思っていたより深刻だとはっきり気付かされました。体がびんびん警告を発して、父の様子は緊急事態のスイッチが入ったようでした。何かおかしい。いつも明るく暖かい空気が漂っていたリビングが、不安と恐れで冷たくなってしまった。
こんな時に、「すぐに王先生に診てもらおう」と王氣功の前田さんに連絡できたこと、信頼して相談できる先生がいたことがどんなに心強かったか。
関節の腫れが治まった後も、湿疹はひどく爛れて広がり、他人が見たらちょっとびっくりして遠ざかるようなボロボロの手だったと思います。これまでも痒かったけど、こりゃ辛いな、、、と四六時中かゆみに耐える毎日。傷だらけでリンパ液が滲む手は、ちょっとしたビニールパッケージの四角い角なんかに触れただけで飛び上がる痛さ。不用意にものを掴めません。王先生の目には内臓のとっても汚い状態が映るらしく、今は皮膚の表面にそれが出てきているとのこと。「自分の体の中がそんなに汚いとは思ってなかった」と、毎年の健康診断で問題なしの優等生だった父はしょんぼり。確かに長いあいだ薬も飲んできたし、添加物いっぱいの食品も摂ってきたからなぁと冷静に受け止めるしかありませんでした。
体の不調と向き合いながら毎週のように三軒茶屋に通うようになって、色々な変化がありました。食べ物を見直したり、生活リズムに気を使うようになりました。氣功のポーズと呼吸法も教わり、生活に取り入れるようになりました。通い始めて３ヶ月足らずの頃だったと思いますが、気づいたら手が綺麗になっている。腕に沢山あったかさぶたも見当たらない。あれれ、良くなってるねー！！と手腕のあちこちを確認して驚き喜ぶ父娘。
この時は心に光が差し込んだように明るい気持ちになりました。
というのは、氣功という一般的ではない方法を選択して施術を受ける中で、改善しているのかよく分からない状況が続く日々は、まるで暗いトンネルの中にいるようなのです。王先生は良くなってると言うけれど、表面的にはそうは見えない。いつになったら出口が見えるのか。
父の方はと言えば、「今日の施術中は頭がものすごく痛かった！体験したことのない痛さだったよ」という日もあれば、「今日は全然痛くなかった。王先生が何をやっていたのか分からない。今日のはちゃんと効果があるのかな」という日もありました。「自分で氣功をして自己治癒力を高めるのは、とてもいいとは思うんだけど、本当に良くなるんだろうか…」。ホームページの沢山の体験メッセージと、前田さんの温かい励ましや適切なアドバイス、そして、王先生の施術中に確かに父が感じるという氣のあたたかさ。とにかく色々と情報を共有したり、一緒に氣功をしてみたり、ああだこうだと話しながら少しずつ家族で不安を解消していった感じがします。
今では、手腕だけでなく足の方も、湿疹がどんどん薄くなっています。
思い返してみると、あのタイミングで、当時健康にしか見えなかった父と一緒に王氣功に行ったのは何かのご縁だったのかなぁと不思議な思いです。目に見える症状からは想像もつかなかった心身の状態、氣の流れ。恐ろしい程ひどくなって、そして少しずつ消えていった湿疹。王先生の氣功を伝えるにはなんて言ったら良いのか…驚異的という以外にいい言葉が思いつきません。
父のことでは本当に感謝しています。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
前回に続いての感想です。
王先生の出張の間や、自分の都合が合わずに通えない時には、遠隔治療を受けています。
はじめはシステムもわからず、「遠隔治療？？？」という感じでした。
まず治療前には、「極力やることを終えて遠隔治療後はなるべくそのまま休めるように」とアドバイスいただきました。ただ実際にはやることを終えるのが難しく、日頃の自分の生活リズムを見直すところからスタートです。
遠隔治療は「実感があるのかな？」と思っていましたが、実際に受けてみて、治療が始まってから体が温かくなる感覚があり、気付いたらそのまま寝ていました。
自宅で受けられますので、少し間が空いてしまう時のメンテナンスにはオススメだと思います。
友人からの紹介で、今年の１０月から通い始めました。
もう８年ほど付き合っている婦人科系の持病があり、手術や薬に頼りたくないなぁというなんとなくの感覚と、そうやって治ったとしても、自分の身体（免疫）が今のままだったら、また再発してしまうのでは？という思いがあり、１年前に仕事を変え、これから生活を充実させたい時だったので、一度体を整えたいと思ったことがきっかけでした。
初めて受けた際には、温泉に入ったような、ポカポカした感じがあり、次回以降も、ある時は家に帰るととても冷えたり、ある時は手先がピリピリしたり、ある時はまたポカポカしたり・・・と自分の体の反応が変わっていて興味深いです。
何よりも、王先生や前田さんのアドバイスで、日々の生活を見直すきっかけができ、
今まで思ってきた自己流のいたわり方でない、「養生」について教えてもらえるのが、これからの人生にも役立つと思います。会員になったことで氣功の指導もしていただき、今まで自分では「いたわっている」と思っていた方法ではない、本当の「養生」について、氣功の動きからだけでなく、毎回の会話の中で学ばさせていただいています。若いうちに出会えてよかったなと思いますし、家族にも伝えていきたい内容です。
継続して通って、しっかりと身につけていきたいと思っています。
もう少し通って、体と心の変化を、自分でわかるようになりたいと思います。
4月から粘膜下筋腫の症状で、通わせて頂いております。
子宮筋腫の症状よりも貧血が酷く辛かったのですが。
今では普通に生活も出来るようになりました！
そして、毎回行く度に施術だけではなく、沢山良いお話をしてくださいまして凄く感謝しております。
本日も施術して頂いてまた、良いお話を沢山して頂きました。私の話も沢山聞いて頂いて、自分が自分を否定しないようになりました。
そして、これからいい人生が歩めるようにお話して頂きました。
心も身体も凄くスッキリして帰ることが出来ました。
ありがとうございました。
昨年末より、何年も再発していなかった持病 再発性多発性軟骨炎の発作である、激しい咳、痰、呼吸困難に見舞われ、苦しくて苦しくて、藁をも掴む気持ちで、１月末頃三軒茶屋に向かいました。苦しくて歩くのも精一杯で、たどり着くまでにとても時間がかかったことを覚えています。はじめは、体の中で何かが変わっている感覚はありましたが、それが目に見えてはわかりませんでした。治療中にも咳はたくさん出たのですが、それは悪いものを外に出す、ということだったようです。また好転反応で、体はずっしりと重く感じられました。しかし、しばらく経つと徐々に体の重さは取れていき、咳が減り始めました。咳で眠れない夜が続いていたのも、いつしかぐっすりと眠れるようになりました。はじめは２、３日おき、後半は４、５日、一週間と日にちをあけて通いつめてほぼ１ヶ月、咳は止まり、元の平常な生活を取り戻しました。本当に感謝しています。やはり西洋医学が全てではありません。長く自然療法に興味があり薬草を煎じたり色々してきました。それもいいですが、急に発作が起きた場合には、効き目が緩やかで追い付かない気がしました。気功治療はより確実で効き目も早いと思います。病院に通っていてもなかなか病気が治らないという方には是非気功治療をお勧めします。そして治療を終えたら、普段の生活に気功を取り入れるのが、健康への近道ですね。このところ忙しくて気功教室には未だ通えてないのですが、これからは、気功をもっと勉強して、自分で自分の健康を管理していけるようになりたいと思ってます。
１２月中旬ころから臀部、太腿、ふくらはぎの裏側が痺れて痛くなることが度々あるようになり、１月中旬頃からは特に朝起き抜けの痛み、痺れがひどく、３０分程膝を胸に引き付けて身体を丸めて横になっていないと動き出せないようになってしまいました。そして王先生の気功を受け始めたのが２月８日。初回からうつ伏せになって腰にあてられた先生の手からの気の温かさがじんわりとおへその辺りまで広がりありがたかったです。回を重ねる毎に、朝起き抜けの痛み、痺れの時間が短くなり２月２４日の施術後はめきめきと良くなり、朝は普通に起きられるようになり本当に感謝しています。
これからも教えて頂いたことを続け維持していきます。ありがとうございます。
数年前から咳に悩まされていましたが、どこの病院にいっても大量の薬をもらい、しかも治らないという状態でした。王先生の事務所で２回、遠隔治療を3回行ってもらいましたが、あれだけ治らなかった咳が止まっています。本当に感謝です。先生が仰っていたように、今後は自身で気功を学び自己治癒能力を高めていきたいと思います。ありがとうございました。
王先生、先日は娘が中耳炎の時に遠隔治療して頂きありがとうございました。
小学2年生の娘はアトピーとアレルギー性鼻炎体質で、風邪をひくといつも中耳炎にもなってしまいます。遠隔治療して頂いた翌朝はとてもスッキリした顔で娘が起きて来ました。耳の痛みや頭が重い感じもなくなっていました。
以前は中耳炎になると抗生物質を必ず服用して治していましたが、頻繁に中耳炎になるので、なるべく薬を使わずに治したいと思っていました。王先生には娘のアトピーでも遠隔治療して頂いていますが、そのお陰で薬に頼らずにいられる事を本当に有り難く思っています。いつもありがとうございます。
数年前から季節の変わり目になると三叉神経痛に悩まされていました。
年々激しくなる異常気象のせいか、今年は、3カ月以上痛みが続くどころか、痛む時間が長時間におよび苦痛でした。
咀嚼の時の激痛は、片目だけ涙がでることもありました。
これまでは、鎮痛剤、整体、キネオロジーで一時的にしのいでいましたが、どうにも苦痛から脱したくて、初めて王先生の気功を体験しました。
施術は、何とも不思議な感覚でした。
頭の中では、線香花火の消えそうな火花をパチパチ感じてました。
施術後は、体がだるくフワフワと感じ、翌日も正直、痛みは消えることなく相変わらずでした。
その翌日は、痛みをむしろ強めに感じ、また痛みに悩まされるのかとうんざりでした。
ところがその夜中、目が覚めたとき、痛みがありませんでした。
朝、トーストをかじっても痛みはありませんでした。
咀嚼の痛みが消えてくれただけで、すっかりストレスから解放されたようで世の中が明るくなりました。
ただ、長く神経が痛みつけられていたからか、神経の位置がわかるような鈍痛が残っています。
2回目の施術では、波紋のような同心円の波を感じました。
翌日までも身体中がポカポカしてましたが、鈍痛はまだ少し残っています。
雨が降ると咀嚼時の痛みが現れることがあるので、もう少し治療を続けさせていただこうと思います。